Saturday, August 4, 2007

5ヶ月たちました: 西と東の生活を体験して

今年3月2日アメリカ入国、雨がしとしと降りとても寒かったのを覚えている。
タートルネックのセーターにダウンコートを着ていた。
その日からはや5ヶ月がたってしまいました。

ふつうだとシアトルの生活にそろそろ慣れてきた頃なのでは?と思うかもしれませんね。

実は主人の赴任前からシアトルに住居を決めたら、たぶんそのあとすぐに
真東のノースカロライナ州に長期出張ということになっていたのです。
なので、入国後の1ヶ月弱は怒涛のような日々だった。 
なんだかすでに懐かしい。
”着いたばかりだから徐々に生活に慣れていけばよい!”という猶予もなかった。
銀行口座の開設、アパートの契約、TV会社との契約、家具探し、そして大事な
SSN (社会保障番号)の申請、免許取得のための筆記・実技試験など。。。様々
とりあえず二人で出来る限りの面倒くさいことはすべてやっておこうと必死でした。
船便が着いた数日後、主人はノースカロライナ州へと旅立っていった。

その後、主人はたまのシアトルへの出張を除いては、ほとんどノースカロライナ州
での生活を送っている。
わたしも、1ヶ月おきぐらいにノースカロライナに行き1ヶ月間ごとすごしている。
ひとりなので行きっぱなしも可能なのだが、あまり留守にしっぱなしなのも不安だし・・・!

アメリカ国内でも真西にあるシアトルから真東のノースカロライナ州まで、乗り継ぎ便
で7時間ぐらいかかる。 もうちょっとで日本に帰れてしまう距離なのです。 
アメリカは本当に本当に広いです。   時差も3時間。

ということで、最初の怒涛の1ヶ月を除くと、シアトルとノースカロライナ州での生活が半々
となりました。 
なのでどちらに居ても、”ここが住んでいる場所?”と思えるような思えないような。
不思議な感じです。 シアトルに居るとダーラム(ノースカロライナ)が恋しい気がします。


シアトルとダーラムは全然ちがいます。
                 シアトル・ダウンタウン

シアトルは緑と湖がいつも視界に入るところにあり、またお洒落な感じです。

日本文化もかなり浸透しているのか、日本食(おすし)屋さんもたくさんありますし、
大きなスーパーマーケット、また日本のビデオを借りられるレンタルショップもあります。
とても住むには便利なところです。
 物価が高いですが。



一方、ダーラムのあるノースカロライナ州は、”””自然””””の州という言葉につきます。


やはり緑と湖はあるのですが、シアトルのように車を運転していると視界に入ってくる・・
というのではなく、森、森、森。。。。大森林の中にある湖なので外からまったく見えません。

なので、視界に入ってくるのは、森、森、森の緑いっぱいです。
                   上空からの景色・ダーラム


走っている車もほとんどがSUVタイプで、お洒落なセダンやかわいいフォルクスワーゲン
のような車はめったにみません。 タフな車でないと・・・生活できないということでしょうか?

南部の歴史があるので、大変多くのアフリカン・アメリカンがいます。
とても気さくな優しい人が多いです。

そしてクリスチャンの町と言われているように、大変沢山の教会があります。
シアトルとダーラムそれぞれに違う個性があり、わたしは好きになりました。
はじめは聞いたこともない町(ダーラム)へ行くことに、少し抵抗がありましたが、
先入観をすて、良いとこ探しをするとたくさんあるのだと言うことを学んだ気がします。
これを機にどんなところへも行ってみよう(旅行、赴任でも)!という気になりました。

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