Wednesday, August 8, 2007

カーリー先生との戦い

有難い事に会社のサポートで、無料で英会話の個人レッスンを受けています。

先生の名前はカーリー(ファーストネーム)といいます。
今年リタイアされたかたなので、多分年齢は60歳以上でしょうか?

しかしすごい人なのです。
大学の言語学の教授で学生達を指導後、リタイアされる前の数年は病院の
言語リハビリ専門のカウンセラーでした。
脳などにダメージをおい言葉を失った患者さんに、心のケアと共に言葉の
発し方を指導されていたようです。

言語の成り立ち等だけでなく、身体を通しての言葉の発声機能も熟知された
エキスパートなのです。


発音がウィークポイントの私はなんとしても、初めから音の発声を勉強し
克服したいと思っていたのです。

そして・・・ カーリー先生との出会い。
嬉しかったです。

しかし、カーリー先生は予想以上に音に厳しかった。

今までの人生でこんなに真剣に発音を勉強したことがない・・・
いや、発音じたいを勉強した記憶がない。
たぶん・・こうかなーぐらいで覚えてきた音である。

そんな音はやはりカーリー先生には通用しない。

口をつぐんで出す音でさえも、先生には舌が触ったとか、息がとまってるとか
息が強いとか一瞬にして見抜いてしまう。

先生が発音するときに、じーーと見つめている。
それこそ無意識に呼吸をとめて、見入っている。
”集中するのはいいけど、呼吸していいわよ。”
2時間後、私の唇ははれ、舌がつりそうになり、顔の周りの筋肉が疲れ果てるのです。
舌がつるなんて・・・経験したことありますかー?
よーし、今度はレッスン前に顔の筋肉をほぐす体操をしておこう・・・と
強く思いました。
でもカーリー先生感謝しています。







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