先生の名前はカーリー(ファーストネーム)といいます。
今年リタイアされたかたなので、多分年齢は60歳以上でしょうか?
しかしすごい人なのです。
大学の言語学の教授で学生達を指導後、リタイアされる前の数年は病院の
言語リハビリ専門のカウンセラーでした。
脳などにダメージをおい言葉を失った患者さんに、心のケアと共に言葉の
発し方を指導されていたようです。
言語の成り立ち等だけでなく、身体を通しての言葉の発声機能も熟知された
エキスパートなのです。
発音がウィークポイントの私はなんとしても、初めから音の発声を勉強し
克服したいと思っていたのです。
そして・・・ カーリー先生との出会い。
嬉しかったです。
今までの人生でこんなに真剣に発音を勉強したことがない・・・
いや、発音じたいを勉強した記憶がない。
たぶん・・こうかなーぐらいで覚えてきた音である。
そんな音はやはりカーリー先生には通用しない。
口をつぐんで出す音でさえも、先生には舌が触ったとか、息がとまってるとか
息が強いとか一瞬にして見抜いてしまう。
それこそ無意識に呼吸をとめて、見入っている。
”集中するのはいいけど、呼吸していいわよ。”
2時間後、私の唇ははれ、舌がつりそうになり、顔の周りの筋肉が疲れ果てるのです。
舌がつるなんて・・・経験したことありますかー?
よーし、今度はレッスン前に顔の筋肉をほぐす体操をしておこう・・・と
強く思いました。
でもカーリー先生感謝しています。
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